デジサインのオフィスサイネージについて
待合室や会議室、メインホールなど社内には様々なスペースが存在しています。
そのようなスペースに導入できるのが、デジサインのオフィスサイネージです。
例えば社内でイベントや業務に関する情報を伝達する場合、口頭やメールでの一斉送信などで全て補うとどこかで伝達不足が起きてしまうかもしれません。
そんなときにオフィスサイネージを導入していれば、メインホールなど人目に付きやすい場所に設置することで情報を広く伝達することが可能になります。
繰り返し同じ情報を表示できるので、業績のノルマや連絡事項を再確認する機会も生まれます。
待合室に設置すれば、自社の商品サービスなどをPRすることもでき、業績アップなどが期待できます。
オフィスサイネージは社員の約8割が表示されるコンテンツについて把握しているというアンケート結果もあり、内6割がそれについて理解し再確認する機会になったということです。
企業として更なるCSRの向上を目指して、導入してみるのも良いでしょう。
